クラゲの頭を使った前菜です。

コリコリした食感をピリカラソースでどうぞ

丹念に処理した蒸し鶏です。

葱と山椒の効いたソースでお召し上がりください。

川菜銘菜です。

蒸し鶏を棒で叩いたのがその由来といわれています。

クリーミーな練り胡麻たっぷりの濃厚ソースが自慢です。

アヒルの卵をアルカリの泥に漬けた加工品。

ずっしりとした濃厚な旨みが食通を虜にしています。

デンマーク産の高級豚バラ肉を使い、

1週間かけて作りあげた風雅自慢の一品！！

ぜひお試しください。

川菜銘菜です。海老の下処理はもちろんソース作りまで一切の妥協はありません。当店料理大渾身の一品です。

ヌーベルシノワ時代に生まれた中国料理の新しいスタイル、古典とは違う味わいをご堪能ください。

モチモチした肉厚の紫烏賊をオイスターソースで味付け。淡白な食材と旨みの詰まったソースの絶妙な味わいをご堪能ください。

柔らかい若鶏の腿肉を大振りに切り、衣を絡め高温の油でさっと揚げました。シンプル且つ鶏の旨さがわかります。

若鶏の唐揚げを特製ソースと絡めた一品。

ご飯はもちろんビールにもよく合います。

鶏肉と彩りに季節野菜を炒め、仕上がりに低温から丁寧に煎り揚げカリカリにした本場インド産カシューナッツを入れました。定番だからこそ手抜きのない仕上がりになってます。

甘さと酸っぱさの加減が決め手のこの料理。当店ではパインそのものを入れるのではなくその香りと酸味だけを使用。だからソースはとてもフルーティー。また、豚肉も数時間煮込んでから揚げたので、外はカリカリ中はトロトロに仕上がってます。

四川銘菜です。ピリッと辛い豆板醤とほんのり甘い甜麺醤。2つの味噌のコクと旨みがカリット焼いた豚肉やざっくり炒めたキャベツに絡まる。ご飯やビールにピッタリです！！

四川銘菜です。均一に切る、素早く炒める、といった料理人の技量が試される一品。当店の料理人の腕前を試してみませんか？

皮付き肉を使うのが正統派なのです。下処理、下茹でから仕上げまで5・6時間掛かっており、料理人が手間を惜しまないで作り上げた一品です。舌先で解せるほどトロトロさをご堪能ください。

当店では、豪州産のグラスフェットと呼ばれる牧草を食べて育った健康的な牛肉を使用。程よい噛み心地と牛本来の味わいが楽しめる一品です。

ふんわりと炒めた新鮮卵に北海道産紅ズワイ蟹を入れました。特製塩ソースでお召上がりください。

炊いたお米を寄せ、約半年寝かせて乾燥させた「おこし」を高温の油で揚げました。そこへ、熱々でピリカラなコッテリ五目あんをかけると「ジュワー」というはじける音が。味もさることながら音も楽しむ料理です。